このサイトと出会ったあなたは、今日からピッチングの悩みに関する考え方が変わることでしょう。
なぜなら、ピッチングの動作に関する多くの常識が間違いであることに気付くからです。

実は綺麗なピッチングフォームができれば、球速も制球力も上がる。
という考え方自体が、ピッチングを複雑にして上達を遅らせるということをご存知でしたか?

多くの選手がこの事実を知らず、理想のピッチングをするためには、
とにかく練習量を増やすのが正しいと勘違いしています。

他にも、監督やコーチがよく使う「開き」とか「タメ」といった感覚的な言葉がよくわからないまま、
首を傾げながら練習を続けていませんか?

こんな悩みから解放されて、
試合でバシバシ三振が取れるスーパーエースになりたいと本気で考えているなら

5分だけこのお手紙を読み進めてください。

「球速15km/hアップする方法」と、「安定した制球力をつける方法」を知ることが出来るでしょう・・・

では、まず前田健のピッチングメカニズム論を実践した方の声をお聞きください。

このホームページに訪れた多くの方も上記のように悩まれていました。

そして、以下のようなことも試されたかもしれません。

 ・走り込みや投げ込み時間を増やす
 ・野球教室に通う
 ・プロのピッチャーを研究する
 ・理論本やDVDを見てみる

このようなことをやってみて、それでピッチングが変わったでしょうか?
答えは「NO」だと思います。
もちろんこれらの方法が全て悪いというわけではありません。

きっと毎日のように練習を続けて、
どこが悪いのか模索し続けている方も多いと思います。

ですが、練習すればするほど何がダメなのかわからなくなり、
しまいには肩やひじを痛めてしまってはいませんか?

監督やコーチからの指導も、人によって意見がバラバラだったりして、
一体何が正しくて、何が正しくないのか、わからなくなってしまいますよね。

そしていつしか、もう何をやればいいか分らなくなり、
気が付けば野球から引退しているというパターンがほとんどなのです。

「では、どうすればいいの・・・?」

申し遅れました。前田健と申します。


私は大学で体力トレーニング論を学んだ後、
社会人野球の名門と呼ばれる「日本石油」にコーチとして招かれました。

その中で私が最初に担当したのが、
ピッチャーに対するトレーニング指導でした。

球速が遅いことに悩んでいたり、
コントロールが悪いことに悩んでいたり、
フォームは綺麗だけど簡単に打たれると悩んでいたり、
選手たちの悩みは本当に多岐にわたっていました。

大学で学んできたトレーニング理論には自信があり、
これをやってもらえば必ず良い結果が出ると思ったんですね。

なので自分を信じてくれと、
選手たちに色んなトレーニングをやらせました。

ですが・・・選手たちのパフォーマンスは一向に良くならなかったんです。

自分の引出しをすべて開けてみても、
解決策が見つからず、選手たちのモチベーションも落ちていきました。

もはや原因がわからなくなり、有効なアドバイスが出来ない自分に、
焦りといらだち、そして激しい不安を感じていました。

選手と一緒になって悩みの解決に向かっていたので、
今ピッチングで悩んでいるあなたの気持ちはとてもよくわかります。

現在、私の元に指導を受けにくる方も、皆さん口を揃えてこう言います。
ピッチャーに向いてないんでしょうか・・・」「何をやればいいか分らない・・・と、
同じように悩まれています。

しかし、今の私の指導を受けた途端、
どの選手も生まれ変わったかのように晴れ晴れとした顔をします。

次に紹介する小学5年生の男の子の動画をご覧ください。

以前は完全に腰が開いた状態着地になっていて、
回転動作が全く実現できていませんでした。

そこでたった1時間の指導だけですが、指導を行った後の投球は・・・
証拠の動画をご覧ください。

なぜたった一時間でこのように簡単にピッチングが変わるのか?
この選手の他にも、

…そして誰もが口を揃えてこう言います。


これからお話しすることは、たまたま上手くいった方法でも、
斬新で難解なだけの方法でもありません。
実際に私が何千人ものピッチャーに指導する中で、
そのほとんどの選手が結果を出した方法です。
なぜここまで支持され、
短期間で多くの選手が結果にはっきり表れるほど効果を出せたのか・・・?

実はピッチングにおいて
重要なポイントはたった2つしかありません。
その2つを意識するだけで、球速もコントロールも変化球も投球フォームも
すべて自然によくなっていきます。

野球が生まれて160年以上たった今でも、
この事実に気付いている選手や指導者は数少ないのが現実です。

「最短でピッチングが上手くなるには何をするべきなのか?」
その答えを私は知っています。

実際の現場で積み重ねた経験から得た
ピッチングの真実は、本当にシンプルなことでした。

投球フォームやコントロールという結果の部分から取り組むのではなく、
動作の改善を行うという根本解決の視点から詳しくお話ししましょう。

もう、難しい言葉や理論に振り回されて、
何をすればいいのか迷うことはなくなります。

あなたがやるべきことはとてもシンプルで、
これは小学生からプロまで通じる方法です。


短期間であなたのピッチング動作を改善して、
結果を出すための方法があることをお伝えしました。

では、「なぜあなたが思うように結果を出せないのか?」
ということについてもお話ししておきます。

実はほとんどのピッチャーは
ピッチングの3つの落とし穴にはまっているのです。その理由とは・・・

「タメを作れ!」「ボールにキレがないぞ!」「腕を上からたたきつけろ!」「腕ヒジから出せ!」「下半身をつかえ!」よく野球の指導者はこんな言葉を使いますよね。ですが、実はこういった言葉を言われれば言われるほど、選手のフォームは崩れ、コントロールと速度がおかしくなってしまうんです。なぜなら、選手たちは言葉の意味を理解しないまま、何となく自分の考え方に落とし込んで練習してしまうからなんです。なぜそれが大事なのか?それをするとどうなるのか?具体的にどうすればいいのか?こういった説明がないまま、感覚的な言葉の指導は、よほど感がいい選手以外にとってマイナスの効果しか生み出しません。

チームには監督の他に、複数のコーチがいる場合がありますよね。もちろんとても優秀なコーチがいれば、その分良い指導が受けられるのは事実ですが、人それぞれによって理論や教え方が違うことが問題となることがあります。例えば「下半身が使えていないから、下半身の使い方をまずは覚えよう」と言われた後に、「腕の振りが弱いから、まずは腕の使い方を覚えよう」と言われたら、いったいどっちからやればいいのかわからず、結局何もうまくいかないことになります。あなたにバッチリ相性の合う指導者に出会えて、かつその指導者が正しい理論を身につけていれば話は別ですが、誰もが出会えるかというと疑問が残ります。

結論から言うと、今までのピッチング理論は感覚的なうえに根性論で、ケガを招きやすいということです。言葉がとても分かりずらい上に、なぜそれをやらなければいけないのかという結果を示す前に、まずはこれをひたすらにやりなさい。寝る間も惜しんで練習しろ!という根性論がほとんどです。ですが、ピッチングは理にかなっていない方法を取り続けてもケガを招くだけで、決して上達することはありません。


ではいったい何を練習すればいいのか?
本当に短期間でピッチングが上手くなるのか?

そう疑問を持たれることでしょう。
・・・正直に告白します。

ピッチングは1日15分程度の練習ですぐに改善することが出来ます。
大事なのは練習量ではなく、その内容なのです。

いきなり「1日15分で十分」「ピッチングはすぐに上手くなる」
と言われても、信じられないかもしれません。

それもそのはず。
多くの選手は、上手くなるには努力と才能と時間が必要だと思っているからです。

しかし・・・
これは私自身もそうでしたし、
多くの選手に指導してきたからこそ言えることですが、努力や才能、時間をかけてもほぼ全ての人が直面します。

このような悩みにぶつかってしまうのです。
だからあえて言います。
ピッチングの上達に必要なのは、努力や才能ではありません。

野球はやればやるほど上手くなるものではありませんし、
無理な練習を続けてもいずれケガを誘発してしまうでしょう。

昔から天才だと言われていたチームのエースを
それまで控えだったピッチャーが一気に追い抜きというのも珍しい話ではありません。

自分には才能がない、とにかく努力するしかないと無理をして空回りしてしまう、
そんな選手を私は一人でも減らしたいと思っています。

実際、私のピッチング理論を実践して頂ければ、「今までの苦労はなんだったんだ!」と思うはずです。

その具体的な内容を今からお話しましょう。


ではあなたが制球力のあるボールを速く投げるためには、何が必要なのか?
実はそのポイントはたった2つしかありません。

まず、こちらをご覧ください。

上記の図は
ピッチャーの投球動作の流れを一覧にしたものです。

基本的には誰でもこの流れに沿って投球を行いますよね。

実は投球動作はたった2つの動きだけで
成り立っている
ことをご存知でしょうか?

色々な動きが複雑に絡み合っているように見えますが、
本当はピッチングというのはとてもシンプルに考えることが出来ます。

これは多くの選手のみならず、
多くの指導者も気づいていない投球動作の真実です。

たった2つの運動、それは・・・

縦の運動(並進運動)と、回転の運動(回転運動)、この2つです。

投球動作の目的は、下半身で生み出した力を
最終的にボールに伝えていくことですが、
その運動の仕組みは大きく分けて並進運動と回転運動しかありません。



この本質を頭に入れてピッチングを考えると、
今まで理解できなかった言葉の意味も解ってくると思います。

例えば、「開いてはいけない」とよく言いますよね。

「開きが早い」というのは、ステップの着地前に回転が始まることで、
上半身が投球方向を向いてしまうことです。

写真を見れば一目瞭然ですが、「開かない」のと「開きが早い」のでは、
着地時の形が全然違いますよね。

「開きが早い」と、骨盤の回りしろが少なくなり、トップが浅くなるため、
その後の回転運動のスピードが遅くなってしまいます。

また、「突っ込むな」ともよく言われます。
「突っ込んだ状態」というのは、ステップの着地の時に、 頭の位置が骨盤よりも前に出ている状態です。

これも写真を見てほしいのですが、 明らかに突っ込んだ状態の方が加速距離が短くなります。

さらに突っ込んでいるとリリースまでに ボールが描く軌道は円に近くなりますよね。

「突っ込んでいない」場合には、楕円に近い軌道なのが分ると思います。
円軌道に近いほど、リリースポイントのズレが
大きなコントロールミスに繋がりやすくなります。

このようにピッチングの本質を頭に入れて考えてみると、
どうすれば最も効率的なのか?ということが自然と分ってきます。

多くの指導者が使う「感覚的な言葉」の意味や、
自分にとって何が大事で、何をやってはいけないのか。

その違いがはっきりと分かってくるはずです。

本質を元にした練習を行うことで、
上達のスピードは今までの常識を覆すほど変わってきます。

そしてピッチングが変わります。

この2つの本質を元に、どんどん深い部分まで掘り下げていくことで、
理想のピッチングが出来上がっていきます。

この練習に取り組む過程は、今までのようにどうれば良いのかわからない・・・
というストレスを伴うものではなく、どう変化するかを楽しむといっても言い過ぎではありません。

そしてこの本質を元にした指導を行ったとたん、
想像もつかなかったことが・・・


冒頭でも述べたように、私の指導法は他と大きく違います。
「投球フォームの改善なら1日で十分」
「従来の野球理論は捨てろ」
「雑誌や本は見るな」

など、ピッチングで深く悩んでいるなら、
私が考案した「ピッチング動作の真実」を実践してみてください。

もしあなたが、
「今まで何をしても上達しない」
「球速がこれ以上伸びない」
などと、ピッチングで悩んでいるのなら、
私が考案した『身体の仕組みに基づくプログラム』を実践してみてください。
もう無駄なことにお金や時間をかける必要はありません。

最初は、初めて知ることばかりで戸惑いを感じるかもしれません。
「そんな風にピッチングを考えたことがなかった」
「球速は伸びるか?」
「自分の場合にもあうのか?」

という、不安も感じることでしょう。

しかし、信じてまず1ヶ月ついてきてください。

新しいことへのチャレンジには不安はつきものですが、
私と一緒に乗り越えていきましょう。

早い人ではその日のうちに、平均しても1週間以内にはピッチングに変化を感じて、
プログラムにも慣れてくるでしょう。

今まで野球界で誰も言ってこなかった、投球の動作の真実を、
根本から解き明かしているプログラムです。

投球という動作がどういった動きから成り立っているのか?
物理学、生体学、スポーツ科学、あらゆる立場から、
どうすれば球速があがって、コントロールが定まるのか?

これを小学生でも理解できるようにシンプルに説明しています。
複雑さも高度な身体の使い方も一切ありません。

なので小学生からプロ野球選手まで、シンプルだからこそ『続ける』ことが出来る、
続けることが出来るからこそ『効果』が出る。
このように、多くの方からこのプログラムは支持されています。

このように、多くのピッチャーからこのプログラムは支持されています。


全12巻、総収録時間はなんと17時間45分。
講義形式で一つ一つの項目を丁寧に時間を掛けて説明しています。

これだけのボリュームを一度に消化することは当然不可能ですし、
詰め込みすぎても頭がパンクしてしまうと思います。

なので、これらを月に1枚ずつお届けします。

月に1枚当たりの内容を紹介して頂くだけで、
実力が上がるようにプログラムされたステップアップ式の指導になります。

たったそれだけで、あなたの球速、
そしてコントロールは日に日に上達していきます。

具体的には次のようなステップで実践して頂きます。

それでは、そのプログラムの全貌をご覧ください。。。

DVD映像のダイジェストをご紹介

などなど、目的は様々でしょう。

もしあなたが今も上手くいかずに苦労しているのなら、私のプログラムを今すぐ試してみてください。
この投球動作の真実さえ知ってしまえば、
「球速やコントロールは安定的にアップする」という事実に気が付くでしょう。

もしあなたがこのプログラムを知ってしまうと。。。


はい、正直なところ今回のプログラムに私は強いこだわりを持っています。

毎日頑張って練習しても、理論書などを読んでみても、
上手くなれなかった選手たちが最短でピッチングを上達できると確信しています。

その効果は全国からの喜びの声で折り紙つき。
中には野球教室に、年間数十万円で付きっきりで教えてもらうものよりも、
もっとわかりやすかったという声も頂きました。

この理想的なプログラムが完成するまでに
私は途方もない時間とお金を費やしてきました。

その総製作費用、総制作期間を考えるとどうしても高額になってしまいます。

しかし、私がこのプログラムを公開することに決めたのは、
今の業界を変えるため、全く新しい上達方法があることを世に広めるためです。

そこで今回は、このプログラムを月々6,800円でご提供させて頂きます。

決してお安くない金額ですが、これまであなたが費やした時間や苦労を、
一発で解決できるものだと私は確信しています。

ひとつあれば、何度でも誰にでもお使いいただくことができます。

チームメイトや友人、またあなたが指導者ならチーム全体に共有することが可能ですし、
その場でしか受けられない「指導」と違って、迷ったり困ったらいつでもこのプログラムをご覧いただくことで、
あらゆる悩みを解消することが出来ます。

それだけこのプログラムには再現性がありますし、あなたにも安心してプログラムに参加してほしいと考え、
今回だけの特別な3大保証をご用意しました。


私達の日頃の指導では、まず効果的な身体の使い方とはどんなもので、
それがなぜ効果的なのかを説明し、その上で、現状の問題点について、
それがなぜ問題で、どうして起こっているのか、原因を説明して、改善
ドリルで修正していきます。課題を理解してやるべきことをやれば、
たった1時間でも身体の使い方は目に見えて改善され、ボールは見違える
ように速くなり、肩や肘が痛いという選手も「全然痛くない」と勢いのあ
るボールを投げ始めます。動作の仕組みが分かって原因にアプローチすれば誰でもすぐにパフォーマンスは上がるのです。 今回のDVDでは、まさにこの『動作の仕組み』について、すべてが明らかにされていると言っていいほど詳しく説明されています。もっと速い球を投げたい、コントロールをよくしたいという選手はもとより、これから野球をやり始める選手、ゲガに悩んでいる選手、教える立場の監督・コーチ必見のバイブルです。

「パフォーマンス向上のため」と、一生懸命に取り組んでいる動作が、
実は上達の妨げになっている場合が数多くあります。それは、現在の
野球界全体が技術を感覚やイメージという非常に曖昧な状態でしか理解
できていないことに問題があります。イメージで表現されたものは事実
とは限りません。言葉通りに動けば事実と正反対のものさえあります。
それなのに、「プロの誰がこう言った」「昔からこう言われている」と、
選手は鵜呑みにしてしまうのです。『本物の技術論』『本物の指導』とは、誰でも必ずパフォーマンスが向上するものです。それには、万人に共通した『原理原則』に基づく具体的な技術の理解が必要です。技術を人間の体が行う運動の仕組みとして具体的に理解することで、何が動作の真実かも、個々の課題や原因も、改善ドリルも、すべてが具体的になってパフォーマンス向上は確実なものになるのです。代表の前田は、野球のあらゆる動作が起こる仕組みをひとつひとつ明らかにし、『動作の仕組みに基づく技術論』を確立しました。そして、その技術論を基に具体的なパフォーマンス改善法を提供するのがベースボールパフォーマンスです。今回のDVDは、皆さんにとって、その『本物の技術論』『本物の指導』を手にできる素晴らしいチャンスだと思います。

ピッチングの技術解説書やDVDは世に多くありますが、その内容として
大切なことは、「なぜそうなのか」「どうしてそうなるのか」という
根拠の部分まで明確に伝え、手にした人が真実を真実として、嘘を嘘と
して正しく理解し、自分のやるべき課題が整理されて練習に迷いがなく
なることです。根拠や実現方法を述べず、「開いてはダメ」「壁が大事」
程度のイメージ的表現で終わっているようでは、本当に正しいかどうかも
分からず、「開き」や「壁」の実体も分からず、どうしてできないかも、どうしたらできるようになるかも、肝心なことは何も分かりません。誤解をすれば下手になります。このDVDでは、いい動作はもちろん、悪い動作についても、何故よくて、何故悪いかという「根拠」と、どうしたらできるか、どうしてそうなってしまうのかという「動作の仕組み」を解説し切っています。確実な上達にはここを知る必要があり、ここが分かれば誰でもすぐに成果が出るのです。選手はもちろん、指導者の方、選手のご父兄など、野球に関わるすべての方に是非見て頂きたいと思います。やっと真実を手にすることができ、一切迷いがなくなるDVDです。